高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)
この中で、高野町としましては水力発電の業務、また太陽光発電の設置の業務であるとか、それはこれから研究をしていくということになると思うんですけども、それはどの課が担当して進めていくようになりますかね。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
この中で、高野町としましては水力発電の業務、また太陽光発電の設置の業務であるとか、それはこれから研究をしていくということになると思うんですけども、それはどの課が担当して進めていくようになりますかね。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
また、新宮市内の比較的規模の大きい宅地造成等規制法による許可を受けた以外の太陽光発電は2か所ほどございます。1か所目の太陽光発電につきましては、ほとんどが切土で盛土は太陽光パネルを設置するための整地程度と確認してございます。
本市では、これまで温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画に基づいた公共施設への太陽光発電の設置や既設防犯灯のLED化、公用車における電気自動車の導入やハイブリッド自動車への更新、漂流ごみや海底ごみの回収・処理を通じた海岸漂着物やマイクロプラスチックの排出抑制等といった地球規模の環境問題への取組、吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等と連携による公共用水域
本市の取組につきましては、温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画を策定し、昨日の浅山議員の御質問の際にもお答えさせていただきました内容と重なる部分ではありますが、これまでも小・中学校の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の設置、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入やハイブリッド自動車、低燃費型車両への更新、省エネエアコンの導入
議員も御承知のとおり、温室効果ガス排出抑制等田辺市実行計画においては、公共施設の建設や建築、設備の更新等については、新エネルギーの導入を促進するとともに、省エネルギー、省資源等、環境に配慮した設計を行うとしており、本市では、これまでも小・中学校等の市有施設への太陽光発電の設置、文化交流センターたなべるや田辺スポーツパークを含む新たな公共施設への太陽光発電の導入、電気自動車充電器の設置、電気自動車の導入
最後に、市民環境局中、環境部における審査過程において、紀の国大橋から発生する騒音のさらなる改善に向けた国への要望について、当初の計画から変更となった太陽光発電事業の随時報告について、県条例の対象となる太陽光発電事業についての県との密な情報共有について、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsと関連づけた地球温暖化対策の取組について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。
それから太陽光発電装置を備え、また、外部電源との接続も可能です。全国的には静岡県富士市が導入して以来、愛知県刈谷市などが導入し、被災地に出向いてそこで使用されたという実績があります。 この上の写真が被災地で使われている写真です。 平時には、下の写真にありますようにお祭りやマラソンなどのイベントで使われ、大変喜ばれていると聞いております。
太陽光発電施設の現状について、把握している範囲で説明をお願いします。既に稼働しているもの、計画中のものと分けて説明をお願いいたします。 海南市内においても、休耕田を中心に小規模事業用太陽光発電施設があちこちで建設されて、地元住民の不安の声が私のもとにも寄せられています。
また、平成28年9月に太陽光発電設備等の設置に関する景観ガイドラインを策定し、和泉山脈を含めた丘陵・里山の自然を保全するため、届出制度を運用することで適切に対応しております。 2点目です。太陽光発電設備等の設置に関する景観ガイドライン策定後に、市全体で届出があったものは何か所か。また、そのうち、和泉山脈で届出があったものは何か所かとの御質問です。
また、こういう案件が出ましたら、役場内において各種開発行為-太陽光発電施設など小規模な開発についても、連携会議を開催してございます。当然、その都度県と連携を取りながら実務を行なっている状況でございます。 引き続き、大規模な林地開発にとどまらず、開発行為を規制する必要性などについても研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
◎日程第12 平成31年1定発議第1号 田辺市太陽光発電設備の設置等に関する条例 の制定について上程 ○議長(安達克典君) 続いて、日程第12 平成31年1定発議第1号 田辺市太陽光発電設備の設置等に関する条例の制定についてを上程いたします。
最後に、市民環境局中、環境部における付託議案審査において、議案第19号、和歌山市環境と大規模な太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例の一部を改正する条例の制定については、 一、市として当該事業計画の手続に積極的に関与していくことについて、 一、昨年、議会から指摘があった時点での当局の迅速な対応について、 それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。
令和元年度和歌山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)第20 議案第15号 令和元年度和歌山市街路用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第21 議案第16号 令和元年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)第22 議案第17号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第2号)第23 議案第18号 令和元年度和歌山市下水道事業会計補正予算(第2号)第24 議案第19号 和歌山市環境と大規模な太陽光発電設備設置事業
一方で、農業従事者の高齢化や後継者不足等の影響から、農地の区分に関らず例外なく耕作放棄が進んでいることや、太陽光発電設備への転用の増加等、効果的かつ近代的農地政策を進める上で新たな課題が生じているところであります。
り組みについて、 一、気候変動異常事態宣言を表明するなど、積極的な地球温暖化対策への取り組みについて、 一、国で検討されている新指標を用いた光化学オキシダント濃度の評価について、 一、第3次和歌山市環境基本計画から他の計画等に移った施策等についても適宜詳細な報告をすることについて、 一、過年度と容易に対比できるよう統一感を持たせた資料作成について、 それぞれ質疑があり、また、本市で計画されている太陽光発電事業
私の家の近くですけれども、奈良井地区で太陽光発電のパネル設置に当たり、地形が大きく削られ、土砂崩れが雨のごとに発生しています。その土については、もうご存じだと思いますけれども、土石流が県道や河川またその下を通る農業用の排水路に流入しているというのが現状です。
和歌山市大規模な太陽光発電設備設置審議会は、事業者から事業計画の許可申請書が提出され、申請書類が精査できた段階で開催します。また、同審議会では、精査された申請書類等について、和歌山市環境と大規模な太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例で規定する第12条の許可の基準等に基づき審議します。 次に、2点目です。
具体的には、地元住民の理解と協力が不可欠と考えられる今回の計画において、複数の自治会が反対決議を行うなど、計画への不安が広がっている状況が改善されないままに事業が進行することへの強い懸念を示すとともに、県民の理解と環境の調和を確保した太陽光発電事業の普及という県条例の趣旨に沿った慎重な判断が必要であるとの考えを冒頭に明記した上で、個別事項については、より細やかな配慮が必要と思われる点や、説明が不足している
の推薦についてまで日程第10 発議第2号 住民の同意を得ない太陽光発電施設の建設に対する反対決議案日程第11 発議第3号 太陽光発電設備の建設に関する意見書案日程第12 賀詞奉呈の件総務委員会、厚生委員会、経済文教委員会、建設企業委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続審査及び調査について -----------------------------出席議員(38名) 1番 井本有一君 2
また、和歌山平井太陽光発電事業計画については、説明会の後の6月29日及び7月3日に意見交換の会の開催をいたしまして、そのときに、この事業者は初めて新聞折り込みでこの会の周知をしています。 そこで、お聞きをいたします。 1、パワープラント和歌山、和歌山平井太陽光発電事業計画の2つの計画について、市の条例に基づく説明会の事業者による周知の方法はどうだったのでしょうか。